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【 菜楽舎 】工事日記 2021/5/6~

[さいらくしゃ]

どこか懐かしさを感じられるお家です。


見上げる吹抜け空間に広がりを感じられます。

野菜も気兼ねなく運べます。
ちょっとした道具置き場や作業場としても使えますね。


おおきな吹抜けでも、高気密高断熱の効果で
年中快適に過ごせます。

以降は工事日記です。上が最新ですので、下から上へご覧下さい。▼ ページ下へ
2022/3/23

「菜楽舎」が無事竣工しました(^^)
2021/8/30

シンクと水栓はどちらもIKEAのものです。


落ち着いた色なので空間がキュッと引き締まりますね。


2021/8/23





高い天井と立派な梁に目が留まります。


2021/8/14



ノボクリーンは学校や病院でも使用されている、
有機溶解ゼロの安全な塗料です。

外壁のモルタル部分を掻き落としで仕上げました。
2021/8/3

まずはビス頭や石膏ボードの継ぎ目をパテ埋めしていきます。
この下地処理によって仕上がりが左右されるので、とても重要な工程です。
2021/7/31


2021/7/24


このように2階にもちょっとした手洗いがあると便利ですよ(^^)




2021/7/15

大きな吹抜けなので足場を梁に架けてパネルを敷き、作業をしています。

屋根下の空間はロフトになります。


2階にも石膏ボードが張られています。



壁は杉の相杓り(あいじゃくり)張りです。


モルタルで仕上げる箇所が下塗りされました。
2021/7/2



これで施主様も2階へ昇り降りできるようになります(^^)




2021/6/25

菜楽舎の壁は、柱を見せる真壁造りです。
そのため、床板を張る際はこのように柱を切欠きし、
床板を柱に食い込ませるように張ることで
柱と床板に隙間が生まれず、キレイに収まります。



また、水切りも取付けられました。
2021/6/21





透湿シートを張り終え、縦胴縁を取付けました。
2021/6/17

2021/6/14

高気密住宅では、このように一旦きっちりと隙間をなくしてから、
換気のための給気口を最適な位置に開けていきます。

外張り断熱工法では家全体が断熱材に包まれるので、
魔法瓶のように保温性が高まります。
2021/6/10







2021/6/8

塗装をせず、メッキ加工のみで仕上げた素地のものを採用されました。



2021/6/7


2021/6/6

工事の無事な竣工と、家運繁栄を祈ります。


梅雨の最中ですがお天気にも恵まれ、お昼前には棟が上がりました。
2021/6/5


2021/6/4

雨に濡れないよう養生しています。
2021/5/31

2021/5/28

これで基礎工事は完了です。
2021/5/26


2021/5/20

2021/5/15

2021/5/12

2021/5/6

2021/4/30

木本来の魅力を保ったまま仕上がります。


「菜楽舎」は高知県産の杉を使用します。
着工前

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